1063)早く帰るのが良いわけではないって話

日々の業務

まいどです。

清水です。ハラポロガ。

昨日は疲れてたんで早く帰ったんですよ。基地を出たのは19時すぎくらいだったかな。

んで帰宅するとですね、1室にカルと子供たちが集まってるわけです。キョトンとした目でこっちを見ながら。

どうやらボクがこんなに早く帰ると思ってなかったらしく、3人で食後のアイスを満喫してたようなのです。

しかも、だ。

ボクが帰宅する少し前にアイスを買いに行ったらしいのですが

当然ボクの分は買ってないという・・・。

子供たちは気を遣って、我先にと「パパ、ひとくちあげる」とやってくるのに、カルは知らん顔。我関せず。

・・・鬼嫁だよ、やつは。

もう、ブランド名をファンタスティック鬼にすればいい。

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せっかく早く帰宅したのに、まったくもって沈んだ気持ちの清水でしたが、実はまだ終わりません。

その後21時前くらいになって有田さんから電話があり、急ぎの仕事が入ったとかなんとか。

さすがに有田さんも気を遣ってくださって、この時間から事務所に行け!とは言わずに「明日の11時まででいい」というお話だったんですけど、その量から考えて、明日朝イチでやり始めても11時終わるかどうかは不安です。

しょうがないので、下準備だけは家でやる羽目に・・・。

なんだかんだで、その後は結局2時間ほど仕事することになりました。

にんともかんとも、早く帰っても全然良いことがなかった火曜日でございました(むしろのんびり事務所にいたほうが良かったという)。

というわけで本日です。

出社後速攻その「大急ぎの仕事」をやり始め、とりあえず時間までに終わらせることができましたが、その後もエンドレスで有田さんから仕事が流れ続けてきましたので、まぁ〜いつも通り忙しかったです。

カルは昨日やりかけてたアイテムを完成させてパッケージング。

 

その後はニューアイテムの猫っぽいポーチの制作を開始したようです。

 

こっちは結構派手なので人気出そうですねぇ。

目指せ月間20万!

まぁ、そんなところ。

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